水やりは
ホースやジョーロでなく 
置いてある霧吹きでする。
幼芽が倒れないように
30cm離して吹く。 
強く吹かないと直線的に
水が出て芽を倒す。
基本的に表面以外の土は
濡れているから 
表面が乾いたら霧吹きで
軽く水やりをする。



強い日差しを浴びると
幼芽が枯れてしまうので
強い陽が当たるようなら
ヨシズを下ろして日よけをする
朝夕の弱い日差しや
曇りの日はヨシズを
上げる。

芽は強い直日に長く当てると
枯れてしまうが 逆に
陰にばかり置くと芽が
茎ばかり伸びてもやしになるから
弱い日差しの時間は
出来るだけ日に当てる
強い日差しに長時間当てる
事だけは十分注意する。
プランターは朝晩涼しいうちに十分に
水をやる 間違っても日中
 ホースの水が
熱湯になっている時は
やらない事

浅鉢の受け皿の水を切らさない事
(まだ芽がでていない鉢)。→