9月 5日 (勘違い…) 最近になって気がついたのですが 夜になると芽がグッタリして不安になります 表土は濡れていても もしかしたら下の方が乾いているのでは…と思い 夜も霧吹きで水やりをしていたら更にグッタリと…
しかし朝になると↓のようにシャンとしております 試しに夜 部屋に置いて蛍光灯に当ててみたら やっぱり元気になりました 明かりがないと夜はこんなものなんでしょうかね〜。
9月 6日 (移植) 駄鉢のビビサン 今日セルに移植しました 2枚目の本葉が出てきているので 意外と根が張っていて一苦労。 そして8月9日に蒔いたパンジーアリエス&スコーピオを ビニールポットへ移植しました 本当は9pポットの方が良かったのですが やっぱり場所をとるので7.5pに ずっとセルの湿気が気になっていたのですが スプーンで移植する際に確認すると とても良い状態で根も結構張っておりました 60個から10個減って50個…徐々に場所をとるようになり不安になりますが 最終的にいくつ残るか…という不安もあります。 が…ここでありえない初歩的なミスを… 7列のアリエスと 3列のスコーピオがネーム札で分けてあったのですが 移植中 腰の痛みに気をとられ分別するのを忘れてしまいました…w 最後は適当に札を刺しておきます。
9月12日 ( 本葉6枚目 ) 今日も移植作業をしないとしないといけなかったのですが 多忙の為出来ませんでした 底部の湿気が心配になったので 全部のセルを朝潅水して2時間ほど陽に当てました。
朝晩は20℃を下回る陽気になってきましたが 日中の日差しはまだまだ強く すだれと寒冷紗で遮光します。
9月12日 ( 続 移植 ) 今日は残ったパンジースコーピオと ビオラホワイト&ビビアースをビニールポットへ 移植できました それでも3時間かけて70個ですが… やはり徐々に場所をとるようになってきました。
9月13日 ( ひたすら移植 ) 昨日に引き続き 本日も移植作業です 残したビオラホワイト&ラベンダーピンクが完了しました 残るはビオラ ビビサンだけです まだ小さいので次回の連休になりそうです。
9月15日 ( 脚立 ) 当然の事ながらピートバン〜 セルトレー〜 ポリポットと 個々のスペースが広くなるにつれ 場所を必要とするようになってきます 脚立に板をかけて そのスペースを少し補いました 陽がだいぶ傾いてきて 段々にしても十分に陽が当たるようになりました。
9月18日 ( 異常なし ) 今日も苗達は元気そうです 朝水やりをして出かけます 全体的に陽は当たるのですが 当たる時間にムラがあり ポットの湿気状態が様々です 表土の様子から手で重さを測って水やりを調整してます。
9月20日 今日から連休という事で 日差しの強弱をみながら たくさん陽を当てようと思ったのですが 強い日差し&強風でそうもいきません… 数日前に緩効性の置き肥を置いてからの 著しい成長が不安で 撤去するかどうか検討中です 成長期なんでしょうかねー。 本日はビオラ ビビサンと残ったフルーナホワイトを移植しました 病気がちの株も 半分くらいはうどんこ症状が消えたので… ↓はポリポットへの移植の様子です @ 3pくらい底に土を入れて スプーンでセルトレーから苗をすくって置きます A その周りにポットの半分まで土を入れて苗を安定させた後 すくった時に 緩くなってしまったセルの土を指で軽く圧縮しながら寄せて苗を固定します B あとは土をポットの8分目まで入れて終了です。
ビオラ パンジー育成日記2009 |